ショウジョウバエの培地とphelsumaのスペル
おはこんばんちは ふかぽんです。
しばらく雨が続くみたいで憂鬱です!
ペルソナ4の世界だったらそろそろ次の犠牲者が出てしまう...(ゲーム脳)
明日はイベントだし少しでも晴れると良いなあ
Instagramでペットの写真を投稿する時はなるべく検索されやすいように和名、英名、種類によっては学名のハッシュタグをつけるようにしてます。レオパやニシアフのようなメジャーな種類の爬虫類はさすがに学名で呼ぶ人はあまりいなさそうなのでつけてませんが...(未だに学名を覚えられない...)ヒルヤモリやマルメヤモリやヤドクガエルは若干マイナーであるが故に学名で呼びあうシーンをよく見かける気がします。もはやショップでも学名で販売されてることがあります。和名は国内、英名は国内もしくは英語圏、学名は世界共通語ですからね。マニア同士のやりとりを解読するには飼ってる生き物の学名は覚えておいて損は無いと思ってます。と、いいつつも私は学名が全然覚えられない!(爆)
Instagramでヒルヤモリを投稿する際は必ず学名のphelsuma(フェルスマ?フェルズマ?と発音する)をつけるようにしてるんですが、いつもuはどこにつけるんだっけ?とあやふやになってしまいそのまま投稿してたら、phelsumaじゃなくてuをlの後ろになってるphelusmaという間違えたハッシュタグを混同して半分ぐらいつけてしまってました...どうりでタグ検索してもほぼ私しか出てこないわけだ...アホです。あと他にもマルメヤモリのlygodactylus(リゴダクティルス?)フトユビヤモリのpachydactylus(パチダクティルス?)ミイロヤドクガエルのepipedobates(エピペドバデス)はちゃんと把握して覚えておこうと思ってます...なんとなくポケモンの名前みたいだし名前の語感は覚えるの得意なんですが、アルファベットのスペルを覚えるのは苦手です!英字がとにかく苦手です。英語の成績は悪かったし大学でとってたドイツ語も単位落としそうになってました。
いつかヒルヤモリやヤドクガエルのブリードの本場であるドイツのハムショーに行ってみたいなあと思ってるんですが、外国から国内にサイテス2類以上の生き物を持ち出すには輸出許可書が必要とのことで行けたとしても買うのは無理なんだろうなあとモヤモヤしてます。ろくにドイツ語もわからんのにいらぬ悩みです。語学力が欲しい〜〜!!!
せめて学名だけは正しく覚えようと思います...
あとショウジョウバエの培地についてですがなかなか殖やすコツをつかめないですね。蛆が大量に発生してカップの壁面をウニョウニョしてる上手く行った培地と、いつまでたっても親バエしかいない培地の落差が激しい。蛆が発生してる培地はなんとなく湿り気が多い気がするので、それなりに水分があった方がうまく行くのかなと推測してます。
試しに乾燥気味の親バエしかいない培地に水差しで足し水したらしばらくすると蛆がウニョウニョし出しました。うーんやっぱり水分かな。
いつのまにか自分の作った培地に蛆が湧くと嬉しいというやばい思考回路を手に入れてしまいましたが、これ外でやったらバイオテロですよね...親にも部屋でハエを増やしてるなんて変態か?と突っ込まれてしまいました。確か普通に考えたら変態かもしれない!ペットの小さいカエルやヤモリのためなんですけどね!この趣味を始めてから色々と自分の中の常識がひっくり返ってしまったのでたまにそういった冷静なツッコミをされるのは逆にありがたいです。皆さんもどんどん突っ込んでください
文章だけだとつまらんのでこれからは何かしら話題に関係なくても写真付きで投稿したいと思います。これは躍動感溢れるかわいいキョロちゃんの写真です。ではでは
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